検索エンジンとSEOの歴史

検索エンジンとSEOの歴史

年代SEOトレンド
1996-1997年ページ内のキーワード出現数を元にページの重要度を決定
1997-1999年metaタグへキーワードを入れることで効果が出る
1999年Googleの登場により外部からのリンクと言う判断基準が生まれる
2000年YahooがGoogleの検索エンジンを採用
2008年GoogleがIP分散の特許を取得
2010年YahooがGoogleの検索エンジンを採用し、Googleが検索エンジンシェア9割を占める
2011年アンカーテキストの分散、ディープリンク、ワンクッションリンクなどが話題になり、リンクの質がより重要視される
2011年2月パンダアップデートの適用により、ミラーコンテンツや低品質なサイトの評価が下がる
2011年4月パンダアップデート
2.0~3.1

度重なるアップデートでSEO業界は騒然となる。
共起語が話題に。関連ワードの存在や分布が重要視される。
2011年11月この頃から、Googleは過剰なSEO対策を行っているサイトに対し、警告ペナルティを与え、悪質なSEO対策に対し、徹底した改善を求めるようになる。
2012年4月ペンギンアップデートが発動され、質の低いリンクによる順位低下で大きな話題に。
2012年7月パンダアップデートが日本語に対応!Googleがサイトの品質について言及。
コピーコンテンツや文章量の少ないサイトやページは低品質とみなされ順位を落とす。
2012年10月Googleの日本独自アップデート。良質な独自コンテンツを評価するようになる。
2013年3月パンダアップデートの最後の手動更新。
この後、パンダアップデートは定期的に自動更新され、アルゴリズムの一部となる。
2013年5月ペンギンアップデートが2.0へメジャー更新。
より深い階層まで評価し、スパムリンクの評価を下げた。
また、検索結果のドメイン多様性を優先し、同一ドメインが一つの検索結果に出にくくなる。
2013年9月ハミングバードと呼ばれる新しい検索アルゴリズムを導入。
検索キーワードの裏側にあるユーザーの意図を汲み取れるようになり、最適なコンテンツを返すようになる。
  • … パンダアップデート関連
  • … ペンギンアップデート関連
  • パンダ

    パンダアップデートとは

    Googleのサイトに対する品質評価アルゴリズムの更新です。
    品質の低いコンテンツを持つサイトのランキングを下げ、良質なコンテンツを持つサイトを適切に評価し、
    ランキングを上げることで検索ユーザーから見つけやすくすることを目的としています。

    このアップデートが実行された背景には、多くの検索結果において、内容の薄いサイトや他サイトからコンテンツを
    コピーしてきただけのサイトなど、ユーザーにとって価値の低いサイトが上位に表示されてしまっていたことがあります。このままだと検索ユーザーにとっては本当に欲しい情報が検索結果から見つけづらくなり、利便性を損なってしまうため、その問題を解決するためにパンダ・アップデートは導入されました。

    パンダ・アップデートの導入によって、独自性の高いコンテンツや専門性が高いコンテンツ、
    深く調査されたレポート・分析などのユーザーにとって役立つコンテンツが高く評価されるようになっています。
    パンダ・アップデートの導入背景から考えると、これからのコンテンツ作りではGoogle検索で上位化されることを
    目的としただけのコンテンツやただテキスト量を稼ぐだけのコンテンツではなく、他のサイトからは得られない
    検索ユーザーの意図・本当に求めている情報を汲み取ったコンテンツを考えていかなければなりません。

  • ペンギン

    ペンギンアップデートとは

    Googleが定めているガイドラインに反して不正にランキングを上げているサイト、低品質なサイトや
    スパムなどによって故意にランキング上昇を図っているサイトを検索結果から排除するためのアルゴリズムのことを
    言います。ガイドライン違反やウェブスパムとは、アルゴリズムの隙をついて本来表示されるべきランキングよりも
    高い位置に無理やり押し上げる行為であり、PageRank の操作や転送を目的としたリンクやその売買のような行為が
    その一例として挙げられます。

    検索結果上のサイトでみられるガイドライン違反は、外部リンクに対するものが多いため、
    ペンギン・アップデートは外部リンクに向けたアップデートと認識されやすくなっています。
    ペンギン・アップデートの登場によって、これからのSEO対策では、外部対策においてもGoogleのガイドラインに
    違反しない、正しい対策を行っていく必要性が高まっております。

  • ハミングバード

    ハミングバードとは

    ハミングバードは「早くて的確」ということが由来となって名付けられたアルゴリズムです。
    パンダ・アップデートやペンギン・アップデートがアルゴリズムの変更・調整であることに対して、
    ハミングバードはアルゴリズムのコアとなるエンジンの根本的な置き替えとなります。
    これまで使用していた古いシステムを刷新する大規模な変更でした。

    このハミングバードによって大きく変わった点は「複雑な検索クエリの背景や意味を理解して検索結果に返す
    という点にあります。 文章や会話のような形式で検索を行った場合、これまでの検索エンジンでは、
    一つ一つの単語が含まれている関連性が高いページを表示させていました。
    しかし、この方法だと全ての単語を含むページが検索結果に表示される可能性が高く、
    本当の意味で検索ユーザーの意図に合致するページが表示できなくなる可能性がありました。
    この問題を解決するためにハミングバードが導入されてます。

    ハミングバードは文章や会話の形式で検索を行った場合、そのクエリ全体から検索者の意図や背景を理解します。
    クエリに含まれる全ての単語を含んでいなくても、検索ユーザーの意図や背景に合致した最も関連性の高いページを
    検索結果に表示する
    ことを目的としています。

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