2018/05/21

SEOを加味した見出しの作り方4選!

SEOを加味した見出しを作る時は、見出しタグそれぞれの役割と適切な順番をしっかり理解してページ内で効果的に設置しなくてはなりません。

また、ページ内に訪れたユーザーは見出しのみをサラッと読み進めて細かいテキストに目を通さない可能性があるため、見出しに用いる文言は抽象的な表現を避けてコンテンツの解を示してユーザーの興味を惹きましょう。

こちらでは、分かりやすい例を用いながら、SEOを加味した見出しの作り方を解説します。

ずっと同じ大きさのテキストが並んでいるページは、ユーザーと検索エンジン双方から読み辛い文章と認識されマイナス評価となってしまいます。

ユーザーと検索エンジン双方にページ内部の構成を分かりやすく伝えるためには、SEOを加味した見出し設定を行わなくてはなりません。

分かりやすい例も紹介しながらお伝えしますので、参考にしてみてください。

見出しタグを効果的に配置してページの構成を伝える

SEOを意識した見出し作成を行う時は、それぞれの見出しタグをページ内で効果的に設定し、サイトや記事のコンテンツがどのように区分けされ展開されているかを検索エンジンとユーザー双方に分かりやすく伝えなくてはいけません。

<h1>や<h2>といったそれぞれの見出しタグが持つ役割。

これは紙を媒体とした本などの目次構成を思い浮かべていただくと分かりやすいのではないでしょうか。

本などの書物は一般的に大元のタイトル<h1>があり、目次として章などの大きな括りや各テーマといった大見出し<h2>と、それを肉付けする小見出し<h3>から構成されているものがほとんどです。

私たちは書物を読む時、このような各見出しが効果的に設置されているおかげで、目次に目を通せば読もうとしている書物がどのようなステップを踏んで展開されているかを理解することができます。

見出しタグは低い値から高い値という順番を守って設定する

見出しタグには<h1>から<h6>が存在し、この数値は検索エンジンにとって低い値から高い値という順を追って重要性の高い見出しと認識されるので、設定する見出しタグの順番が正しくないとSEOでマイナス評価となってしまいます。

また、見出しタグの数値は低いほどテキストを囲った際にページ内で大きく表示されるため、相対的にユーザーの視覚に与える影響も大きいといえるでしょう。

つまり、検索エンジンとユーザー双方にページの構成を分かりやすく伝える=SEOを意識して見出しを作る時は、見出しタグを以下の例のように低い値から高い値へと正しい順番で設定しなくてはいけません。

  • <h1>タイトル</h1>
  • <p>テキスト</p>
  • <h2>大見出し</h2>
  • <p>テキスト</p>
  • <h3>小見出し</h3>
  • <p>テキスト</p>

上記のように、見出しタグはいきなり<h2>や<h3>から始まるのではなく、必ず<h1>(タイトル)から始まり、<h2>(大見出し)<h3>(小見出し)と順番を追った流れでページ内の構成を意識しながら設定しましょう。

見出しでコンテンツの「解」を先に伝える

何となく思いついた文言を見出しに設定するのは禁物。ユーザーが見出しを見ただけでコンテンツの解が得られるような文言を設定しましょう。

ご承知の通り、ページ内のコンテンツを上から順に全て目を通して読み進めるユーザーはごく少数で、とりあえずページの見出しだけをサラッと見て自分が求めている情報が載っているかどうかを判断するというユーザーの方が多いという点を考慮すると、見出しでいかに魅力的な文言を入れられるかが重要です。

以下では2択の例を用意しました。どちらの文言の方がよりユーザーにとって魅力的に映るでしょうか。

  • 【例1】なぜランディングページでファーストビューが重要なのか?
  • 【例2】ランディングでファーストビューが重要な○つの理由

見出しで簡潔にコンテンツの解を述べることで、サラッと読み進めているユーザーの興味を惹くことができます。

上記のように、例1と比べて例2の方が具体的で書かれている内容をイメージしやすく、文字数も少ないのでユーザーにとっても目に付きやすい文言といえるでしょう。

見出しに狙っているキーワードを入れる

見出し内のキーワードはSEOの面から見て重要な評価ポイント。
検索上位を狙うのであれば狙っているキーワードを見出しに入れる形が望ましいですが、キーワードを不自然に盛り込んで違和感のある形になってしまうのは避けましょう。

例えば「スマホ」「充電」「減り」というキーワードで検索上位を狙っていて、これらのキーワードを見出しに入れたい場合。

  • <h1>スマホの充電の減りが早くなった!原因と対策</h1>
  • <p>テキスト</p>
  • <h2>スマホの充電の減りが早くなってしまう原因</h2>
  • <p>テキスト</p>
  • <h3>小見出し</h3>
  • <p>テキスト</p>
  • <h2>スマホの充電の減りが早くなった時の対策</h2>
  • <p>テキスト</p>
  • <h3>小見出し</h3>
  • <p>テキスト</p>

見出しに狙っているキーワードを入れる時は上記のように、明らかに狙いすぎていると分からないように自然な構成フローを意識して行ってください。

SEOを過剰に意識しすぎないことも大切

 サイトや記事において見出しを作る時にSEOを意識するのは賢明ですが、この意識が過剰だと、まるでロボットやAIが作ったような人間味の欠けた見出しとなってしまいます。

見出しを作る時はユーザーの視点に立ち、どのような見出しなら自分でも読みたいと思えるかを考えながら最適な文言を設定しましょう。

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