2015/11/22

SEO(Search Engine Optimization)について

SEOって何?

 何かについて情報を知りたい時や、欲しいものがあった時、皆さんはどう行動しますか?きっと多くの方はパソコンやスマホ・タブレット等からGoogleやYahoo!の検索ツールを利用するでしょう。検索をすると、検索したキーワードに関連する様々なサイトが表示されます。その数なんと数万数百万サイトに上ることもあります。しかし、皆さんが実際にご覧になるのは表示結果の上位わずか数サイトだけです。

 つまり検索結果に表示されるサイトは、より多くの人目につくため、なるべく検索結果の上位に表示させることが理想です。SEOとは前述のように、サイトをより多くの人に見てもらうため、検索結果の上位表示を狙い、サイトを日々修正改善していく行為全般の意味を指します。英語で「Search Engine Optimization」、日本語で「検索エンジン最適化」と訳されます。

 

SEO対策の必要性

 近年インターネット利用者の増加に伴い、商品の売買やサービスの提供といったビジネスがウェブ上で行われるということも珍しくはありません。一般的に商売の目的とは商品やサービスを売り、利益をあげることにあります。そのためには、まず買い手側に商品やサービスを認知してもらわなければなりません。
 仮に、自社サイトが自社商品の販売を目的として作られた場合、そのサイトが一度も人目に触れることなく存在しているとしたら、どうでしょうか。そのサイトは自社商品の販売はおろか、検索ユーザーに認知もされぬまま本来の目的を果たすことができません。

 SEO対策とは、自分たちのサイトをより多くの人に見てもらうために行う施策です。サイトが認知される必要がなく、ただ存在しているだけで良しとするのであれば、そのサイトへSEO対策を実施する必要は全くないでしょう。しかし大抵の場合、サイトには明確な目的があることがほとんどです。その目的を果たすためには、まずSEO対策を実施しサイトへの認知、流入数を増やす必要があります。

 

まずはここを注意しよう!

 ここまではSEO対策の必要性を説明しましたが、次に、検索結果の順位はどのような基準によって決定されているのかということについて説明します。

 Googleは検索キーワードに対してよりマッチしていると判断したサイトを上から順番に表示させています。このようにGoogleが、検索結果に表示されるサイトの品質を徹底的に管理しているのは、”求めている情報にユーザーが一早くアクセスできるようにする”という大きな目標を掲げているからです。ウェブマスターも最近では、Googleのそのような姿勢を受けて、サイトの品質を重視する考え方にシフトし始めています。
なぜならばGoogleは、検索ユーザーがいち早く求めている情報にアクセスできるようにするという大きな使命を抱え、サイトの品質を徹底的に管理しているためです。そのため、検索ユーザーが検索をした時に表示されるサイトは検索ユーザーの期待を叶える質の高いサイトである必要があり、Googleはそのようなサイトを優先的に上位に表示させます。
 反対に、検索キーワードと全く関係のないサイトや内容の乏しい質の低いサイトが上位表示されてしまうと、検索ユーザーは不満を抱きGoogleを使わなくなってしまいます。よって検索ユーザーにとって好ましくないとGoogleが判断したサイト達は上位表示されません。

検索ユーザーの評価が高いサイト=Googleからの評価が高いサイト=上位表示されやすい
検索ユーザーの評価が低いサイト=Googleからの評価が低いサイト=上位表示されにくい

 SEO対策を実施する場合の大前提として、まず、いかに検索ユーザーにとって利用しやすく有益な情報のあるサイトを作れるかという点に注意しなければなりません。徹底的な検索ユーザー目線が重要となります。

 

継続してGoogleから評価を得るために

 Googleは検索ユーザーの評価が高いサイトを検索結果の上位に表示させます。その評価項目の詳細は実に、200以上の項目があり、その内容も日々変化し続けています。これらの詳細な評価項目に対応していくために、SEO対策には大きく内部対策と外部対策という2つの対策が必要となります。

 内部対策とは、文字通りサイトの内部構造をGoogleに評価されやすい内容に整える対策です。具体的にはhtmlやcssの記述修正、URLの正規化等が挙げられます。また、ユーザーがサイトを利用する際の利便性を考え、サイトデザインや商品購入までの導線作りを整えたりすることも内部対策に含まれます。

 外部対策については、Facebookをイメージしてみましょう。皆さん の友人が何か魅力のある投稿をしていた際、その投稿を見たFacebookユーザーは「いいね!」ボタンをクリックするのではないでしょうか。あるいはその投稿のリンクをシェアするかもしれません。理由は友人の投稿が魅力的であると感じたからです。これをSEOの外部対策に当てはめて考えてみると、そのサイトが魅力であると感じられた場合、サイトを見たユーザーはそのサイトを他の人にも見てもらおうとリンクして共有します(Facebookのいいね!と同じ)。つまりGoogleはたくさんリンクがされているサイトは魅力的なサイトであると評価する傾向があります。しかし、昨今は人為的に操作された低品質なリンクが多発し、そのようなリンクがついたサイトは反対にマイナス評価を受けてしまう場合もありますので、現在は単純にリンクの数が多ければ良いというわけではありません。このように外部対策は質の良いリンクを増やしていく施策を指します。

 SEO対策は内部対策と外部対策、この2つの対策を同時に進行していく必要があります。またGoogleの評価内容は日々目まぐるしく変化していくなか、内部も外部もその変化に柔軟に対応し続けていかなければなりません。

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