2018/05/09

SEOを試みたときまず見たいサイトチェックポイント

SEOチェック

SEO対策を始める前に

 SEO対策は内部・外部それぞれのアプローチ方法がありますが、どちらにも共通しているテーマは「ユーザーにとって価値のあるサイト作り」です。SEO対策を講じる時はこのテーマを前提に進めていく必要がありますが、間違った指標で進めていないかサイトを確認してみましょう。こちらでは、SEOを試みた時にまず見たい主要なチェックポイントをお伝えします。

 

「キーワード」をチェックする

 キーワードはユーザーとサイトの両者を結ぶものです。ユーザーは各々目的を持って任意のキーワードを検索エンジンに打ち込みますが、自身のコンテンツをユーザーに見つけてもらうためにはキーワードが重要なポイントとなってきます。

 

競合性を加味してキーワードを選定しているか

 「キーワードの競合性」は手始めにチェックしたいポイントです。任意のキーワードによる競合相手が大手企業の公式HPであった場合、検索上位表示への道は一気に険しくなります。競合性が高すぎるビックキーワードを選定するのは避けてください。一方で、月あたりの検索数が極端に低すぎるミニマムキーワードを選定すると検索上位表示は簡易となりますが、そもそものニーズが低いのでCVに繋がりにくくなります。

 

タイトルタグで対策キーワードを使用しているか

 タイトルタグで設定した文言は検索エンジンにとって重要な要素として認識されるので、タイトルタグを設定する際は選定した対策キーワードを文頭に含めてください。また、タイトルはユーザーが内容を具体的にイメージしやすいような文言を選定し、文字数は長すぎると表示されないので30文字程を目安とします。

 

「コンテンツ」をチェック

 サイトにとって最も重要な要素はテクニカルではなく、コンテンツです。ユーザーは自身の欲求を満たせるかもしれないという期待を持ってサイトに訪れるので、ユーザーの期待を裏切らないコンテンツを提供しましょう。

 

競合よりも専門性と独創性に優れた内容か

 他サイトからのリライトやコピペばかりで内容が薄いコンテンツは、訪れたユーザーを落胆させてしまうだけでなく、検索エンジンからも評価されません。訪れたユーザーを満足させるという意識を持ち、他の競合よりも専門性・独創性に優れた質の良い内容のコンテンツを作り出すことを心掛けてください。

 

コンテンツの内容はキーワードとマッチしているか

 ユーザーはキーワードを頼りにサイトへ訪れますが、コンテンツの内容がキーワードとマッチしていない、または脱線しているとユーザーの直帰・離脱率が高くなってしまいます。例えば、「自宅 ダイエット」というキーワード選定にも関わらず、コンテンツの内容がジムやスポーツクラブに通う必要性を示している、または途中から筋トレ方法を紹介しているといった内容ではキーワードとコンテンツが対応していません。必ずキーワードに応じたコンテンツ内容を一貫させてください。

 

定期的な更新を行っているか

 ユーザーは常に最新の情報を求めており、検索エンジン側も新しい情報が載っているコンテンツを高く評価しますので、日頃から新しい情報を仕入れて定期的な更新を行いましょう。また、時期的な動向に左右されるコンテンツの場合は旬から外れた内容を取り扱ったままだと検索順位が下降してしまうので、トピックの変化を見逃してはいけません。

 

「被リンク」をチェック

 被リンクはサイトそのものに対する直接的なチェックポイントではありませんが、検索エンジン側が重要視する評価ポイントの1つであり、外部からのユーザーを集める役割があります。

 

自身のサイトと関連性が深く信用性の高い被リンクがあるか

 検索エンジンは1つの評価基準として、被リンクの質と量でコンテンツの良し悪しを測ります。自身のサイトと関連性が深く信用性のある被リンクを集めることで、高評価を得ることができます。例えば、検索エンジンによる評価を会社における社内評価として置き換えた場合、上司から信頼されている部下と上司から信頼されていない部下だと、前者と後者どちらの社内評価が高いかは一目瞭然です。

 

被リンクは作為的なものではないか

 業者から大量のリンクを購入し、あたかも外部評価が高いサイトであるかのように見せかける行為(ブラックハットSEO)はリスクが高いので避けるべき手段です。ナチュラルな被リンクを獲得するためには、以下の条件を満たしていることが望ましいです。

  • サイトがユーザーにとって見やすい構成・デザインである
  • 訪れたユーザーにとってニーズの高いコンテンツがある

この2点を心がけ、かつ、サイトの存在を多くのユーザーに知ってもらうためにSNSなどを用いて情報を広く発信すれば少しずつ被リンクを集めることができます。

 

短期間で対策を講じようと思わない

 SEO対策は短期間で対策を講じようとすると失敗しやすいので、じっくりと時間を掛けて行うべきです。SEO対策で迷った時は、ユーザーにとってどのような手段を用いたら価値あるサイトとして認識されるかを考え、長期的に分析・実践を繰り返しましょう。

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