2018/05/09

Yahoo!とGoogleの検索エンジン・SEOは一緒なのか違うのか?

Yahoo!とGoogleの検索エンジンの違い

※こちらの記事は「Yahoo!とGoogleのSEOは一緒なのか違うのか?」を、2019年11月14日に更新した記事になります。

解説猫(仮)
解説猫(仮)SEO解説担当の猫さんです
元SEOディレクターで、現在は自社マーケティングやってるみたいです
・趣味:昼寝
・どんな人でもわかる優しい説明をこころがけているが、そんなにうまくはない
・冷静な判断で仲間からの信頼も厚い(自称)
竹内
竹内現役SEOディレクターのおじさんです
顔は怖いけど美しく清らかな心の持ち主です
・顔は怖いが、丁寧な対応でクライアントからの信頼も厚い
・顔は怖いが、空気を読むスキルが高く冗談も通じる
・顔は怖いが、笑顔も結構怖い

日本において「Yahoo!」と「Google」は検索エンジンシェアの90%を占めています。
Web担当の方やSEOを専門家に依頼している方、GoogleとYahoo!は何が違うの?
と、考えたことはありませんか?
今回はそんな疑問にお答えすべく、解説させていただきます!

解説猫(仮)
こんにちは、こんばんは、解説の猫(仮)と申します。
この記事では、Yahoo!とGoogleの検索エンジンの違いについて解説しています。よろしくお願いしますね。
竹内
こんにちは!竹内と申します。
お客さんからもYahoo!とGoogle別々にSEOした方がいいんですか?
みたいな質問ありますね。
今回は、この疑問もあわせて解決していきましょう!

Yahoo!とGoogleの検索エンジンの違い

結論から言うと、「Yahoo!とGoogleのSEO(検索結果)は、ほぼ同じ」です。
SEOも「Yahoo!対策」として、特別なことをする必要はありません。

検索結果がほぼ同じになる理由は、2011年から“Yahoo!はGoogleの「検索エンジン」と「検索連動型配信システム」を採用しているため”です。

ですが、実際にはYahoo!とGoogleの検索結果は全く同じではありません
次のセクションで、「Yahoo!とGoogleの検索結果が違う理由」について解説します。

Yahoo!とGoogleで検索結果が違う理由

Yahoo!とGoogleの検索結果が違う理由は大きく分けて2つあります。

・Yahoo!:検索結果にYahoo!のサービスが表示される
・Google:ユーザーに合わせて検索結果がカスタマイズされる

それぞれ解説します。

Yahoo!:検索結果にYahoo!のサービスが表示される

Yahoo!では、Googleの検索結果にプラスでYahoo!のサービスが表示されます。
下記のようなサービスです。

・Yahoo!ショッピング
・ヤフオク!
・Yahoo!ニュース
・Yahoo!天気・災害
・スポーツナビ
・Yahoo!知恵袋
・Yahoo!地図
・Naverまとめ

実際に検索結果の違いを見てみましょう。
例えば、「iPhoneケース」と検索した場合、Yahoo!の検索結果は下のようになります。

Yahoo!検索画面
Yahoo!検索画面

赤色の枠がYahoo!のサービスになります。
今回の検索では、「Yahoo!ショッピング」、「Yahoo!ニュース」、「Naverまとめ」などが表示されていますね。

では、Googleの検索結果と比較して見ましょう。

Google検索画面
Google検索画面

共通で表示されているサイトの順位はほとんど変わりませんが、Yahoo!のサービスは全く表示されていないことがわかります。

Google:ユーザーに合わせて検索結果がカスタマイズされる

Googleには「パーソナライズド検索」という機能があります。
パーソナライズド検索は、ユーザーに合わせた検索結果を自動で作成し、検索結果に表示します。
この「パーソナライズド検索」の影響で、検索結果が変わる可能性があります。

ただし、2019年現在では、パーソナライズド検索の影響は弱くなっています。
影響するのは、ユーザーの「所在地」と「直前の検索結果」の2点だけです。

解説猫(仮)
通常の検索結果(キーワードに対する、ページへのリンク)以外のコンテンツを表示する機能を、
Google:「ユニバーサル検索」
Yahoo!:「ブレンド検索」

と、いいます。
竹内
最近は進化してますよね!
通常の検索結果以外のリッチコンテンツが増えてきています。
「しごと検索」とか、「Googleマイビジネス」とか、そういうやつ。
解説猫(仮)
個別のサービスにおいて、対策した方が良いケースはあります。
ですが、今回はあくまで通常の自然検索結果について解説しています。
竹内
話し始めたらキリがないですもんね…
では、結論に移りましょう!

Yahoo!とGoogleで異なるSEOが必要か

SEOの異なる施策は必要ありません、Googleの対策を実施してください。

検索エンジン・ユーザー双方にとってわかりやすく、快適なサイト作りを心がけましょう。

解説猫(仮)
おわかりいただけただろうか。
実はこの記事が目次後の2行(デバイス:PC)で完結していたことを…
竹内
ま、まあちゃんと理由を説明しないと、読者の方もわかりませんので!
これできっと、Yahoo!とGoogleで別々のSEOが不要だってこと、納得してもらえます!
竹内
でも、それだとこんな質問来ませんかね?
SEOの「Google対策」って結局何をやればいいのか、って。
解説猫(仮)
凄くたくさんです。
影響の大きい施策・小さい施策、時間のかかる施策・すぐできる施策、
ユーザーのための施策・検索エンジンのための施策…
本当にたくさんあるのです。
解説猫(仮)
そういうのを一つ一つ実行して、検索エンジン・ユーザー双方にとって良いとされている状態に近づける。
それをずっと続けるのがSEOには必要です。

【まとめ】

今回は、「Yahoo!とGoogleの違いとSEO」について紹介しました。
Yahoo!とGoogleのSEOは、検索エンジンが同じなので別々に行う必要はありません。
特に意識せず、GoogleのSEOを実施するようにしましょう。

Google対策としてのSEOは、SEM JOURNALでも紹介しています。
※数が多いので全てとはいきませんが…
是非他の記事も読んでみてくださいね。

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